就職に関するミニガイダンスが開催されました。
本学では学生さんたちの就職の夢を広く叶えるためにお昼休みの時間を利用して「ミニガイダンス」を定期的に開催しています。
本日【07月19日(水)】は…もう既に「ミニ」ではない規模になっていますね!
活気ある様子、伝わりますか?
「ココにシカない学びを」東大阪大学+東大阪大学短期大学部
夏季一斉休業に伴う事務取扱休止のお知らせ
夏季一斉休業につき、下記期間は全ての窓口業務を休止いたします。
◎電話・メールなどの問い合わせはお受けできませんのでご了承ください。
◎各種証明書の発行についても窓口業務を休止いたします。
休業期間前に証明書の受け取りをご希望の方は、8月1日(火)までに必着でお申し込みください。
なお、8月17日(木)からは通常どおり窓口業務を再開いたします。
【陸上競技部】第76回西日本学生陸上競技対校選手権大会 結果報告
【秩父宮賜杯第76回西日本学生陸上競技対校選手権大会】
日程:2023年6月16日(金)~18日(日)
場所:岐阜県 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
(学校対校戦 結果)
女子総合 30点 9位
女子トラック 21点 7位
女子フィールド 6点 11位
女子混成 3点 5位
関西インカレの結果から一人一人競技力を見直して試合に挑みました。岐阜県での開催では多くの方々のご尽力を頂いて開催されたことに感謝し、暑さの増してくる中で熱中症対策なども気を付けながら9月に埼玉で行われる全日本インカレに向けてチーム一丸となって邁進してまいりたいと思います。
(入賞者結果報告)
◆女子800m
4位 窪 美咲(4) 2分10秒09
◆女子1500m
4位 窪 美咲(4) 4分29秒00
◆女子400mH
8位 外山 桃 (4) 1分02秒83
◆女子3000mSC
2位 石野 帆奈(2) 10分48秒74
◆女子4×400mR 6位 3分48秒63
1走 外山 桃(4)
2走 窪 美咲(4)
3走 有廣 璃々香(4)
4走 太田 愛梨(2)
◆女子やり投
3位 中村 怜(3) 52m45
◆七種競技
6位 中地 真菜(3) 4745点
◆男子棒高跳
1位 原口 篤志(2) 5m40
他、大会結果は以下のページより
秩父宮賜杯第76回西日本学生陸上競技対校選手権大会「競技者索引」
≪ 大会で奮闘した選手たちの写真 ≫
閉会式後、全体での集合写真
やり投 3位入賞 中村
競技場から見える岐阜城へ
長距離メンバー(1500m・3000mSC)
7月15日(土)「こども応援ひろば」のご案内
合同就職説明会が開催されました!
ご多用ななか、事業所のみなさまのご協力でたくさんの出逢いにつながったひとときとなりました。
事前練習では不安も多くあった学生さんたちですが、ブースに入ると現場担当の先生方にあたたかく迎え入れられ、仕事の魅力をしっかり感じられた様子です。
一人でも多くの学生さんが資格や免許を活かした職場で活躍できることを心より願っています。
【陸上競技部】第107回日本陸上競技選手権大会・U20日本陸上競技選手権大会 結果報告
日程:2023年6月1日(木)~4日(日)
場所:大阪市 ヤンマースタジアム長居
【第107回日本陸上競技選手権大会】
◆男子棒高跳 原口 篤志 (こども学科2回生) 5m31 3位入賞
5m11、5m31と続きそれぞれを1回目でクリアした原口。
5m31を跳躍した選手が5名いたが試技数の差で初めて出場し3位入賞メダルをを勝ち取った。
本人へのインタビュー
Q:今回の大会に参加してどうでしたか?
「初めての日本選手権で入賞できたことがとても嬉しいです。」
Q:何を意識して競技に取り組みましたか?
「1本1本の跳躍を大切にして3位以内に入ることを目標にしていました。」
Q:今後の目標は?
「自分のベストを更新して、関西学生新記録を作ることです。」
◆女子800m 窪 美咲 (こども学科4回生) 2分09秒46 予選3組4着
春先にベストを更新後、腰に違和感が出てから思うように走れない日々が続く中で今季シーズンベストでの走りを見せてくれました。惜しくも予選敗退となりましたが同組で走った先輩の川田に続く走りを見せた。
本人へのインタビュー
Q:今回の大会に参加してどうでしたか?
「怖さや不安はありましたが、結果として今の力は出し切ることができて、楽しいと思える試合となりました。」
Q:何を意識して競技に取り組みましたか?
「今の自分の走りをすること、2回目の日本選手権の舞台を楽しむことを意識しました。」
Q:今後の目標は?
「自己ベスト更新と全日本インカレ表彰台という目標に向かって頑張ります。」
レース前に流しをし、スタートラインに向かう窪
試合前に柿内先生そして800mの仲間たちと
【U20日本陸上競技選手権大会】
◆男子棒高跳 井上 大祐 (こども学科2回生) NM(記録なし)
自身初めての全国大会に出場、思うような結果にはつながりませんでしたが大きな経験として今後の活躍に期待できる試合となったことでしょう。
本人へのインタビュー
Q:今回の大会に参加してどうでしたか?
「自分の実力がまだまだだったことがわかった試合でした。」
Q:何を意識して競技に取り組みましたか?
「普段の練習でいわれていることを意識して取り組みました。」
Q:今後の目標は?
「今後の目標は5m10を跳び全日本インカレの標準を突破することです。」
試合前にリラックスして棒高跳の仲間たちと過ごす様子
アドバイスを受けて競技に向かう井上
カレッジマガジン「実践保育学科 野﨑之暢 教授インタビュー」を公開しました
カレッジマガジン「東大阪大学短期大学部 実践保育学科 野﨑之暢 教授インタビュー」を公開いたしました。
【陸上競技部】第100回関西学生陸上競技対校選手権大会 結果報告
【第100回関西学生陸上競技対校選手権大会】
日程:2023年5月24日(水)~27日(土)
場所:大阪市 ヤンマースタジアム長居・ヤンマーフィールド長居
(学校対校戦 結果)
女子総合 22点 11位
女子トラック 12点 12位
女子フィールド 10点 9位
女子混成 参加者が少なかったため総合得点には入らない
昨年より順位を落としてしまい、目標としていた点数を獲得できず反省点課題の多い結果となりました。ですが、一人ひとりの今ある力を出した現状として受け止めて今後も邁進してまいりたいと思います。
(入賞者結果報告)
◆女子800m
7位 窪 美咲(4) 2分13秒07
◆女子1500m
8位 窪 美咲(4) 4分31秒35
◆女子3000mSC
5位 石野 帆奈(2) 10分49秒96
7位 宮崎 明音(2) 11分00秒95
◆女子4×400mR 6位 3分46秒91
1走 外山 桃(4)
2走 窪 美咲(4)
3走 邨田 菜摘(3)
4走 有廣 璃々香(4)
◆女子砲丸投
6位 中村 怜(3) 12m73
◆女子やり投
2位 中村 怜(3) 54m05
◆七種競技
1位 中地 真菜(3) 4906点
男子2部
◆棒高跳
1位 原口 篤志(2) 5m30
2位 井上 大祐(2) 4m60
◆ハンマー投
3位 坂本 真駿(3) 44m03
他、大会結果は以下のページより
≪ 大会で奮闘した選手たちの写真 ≫
開会式の様子
閉会式後、全体での集合写真
男子棒高跳び 助走(原口)
男子棒高跳び 助走前(井上)
2部男子 棒高跳1位2位 表彰式の様子
七種競技 昨年に続き優勝
スタンドから応援
3000m障害 水郷を越える石野
応援うちわを後輩たちが作成
陸上競技部OG、現実践食物学科の助手 教え子の筒井の応援に
2023年6月25日(日)公開講座「なぞとき世界旅行」が開講されました
テーマ:なぞとき世界旅行
本学こども学部 国際教養こども学科 藤井みゆき准教授とNPO多言語・多文化サポートICHI共同企画
近年、日本に暮らす外国人は増加傾向にあります。そのような国際社会の中で、多文化共生社会を目指すことを目的に、今回の公開講座「なぞとき世界旅行」は開催されました。
参加者様には、4つのグループに分かれてもらいそれぞれ4つのブースをぐるぐると周って、ミャンマー・ネパール・イランの国の方々とゲームをしたり、コミュニケーションを取りました。
途中から本日、同時開催のオープンキャンパスに来てくれていた留学生も加わり、会場は大盛り上がり。大盛況のうちに会は終わりました。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
今後も、NPO ICHIでは様々なイベントを企画しております。
興味のある方はぜひ、のぞいてみてください。
2023年6月25日(日)公開講座「昆虫食のこれから」が開講されました
テーマ:昆虫食のこれから
講師の実践食物学科 松井欣也教授が「昆虫食」と出会ったきっかけ、災害食に適した「昆虫食」の研究からわかったこと、今後の「昆虫食」の期待されることなどについてお話がありました。また、昆虫食の試食会も行われました。
参加者の皆様は、これからの世界の食について興味を持っておられる方が多く、
- 珍しい講座で興味があり参加しました
- サスティナブルの一つとして食に興味を持っているので、参加してよかったです
- 昆虫食のアウトラインを理解したいと思い受講しました
- 昆虫食が身近に感じられました
- 今後の世界人口の動向を考えれば、昆虫食の人口も増加すると思いました
- 昆虫食についてよくわかり、ためになりました
- 昆虫食を初めて食べましたが、とても美味しかったです
以上の感想をいただきました。ご参加いただきありがとうございました。