「第5回 国際交流料理大会 ~世界のお菓子・お料理~」申込締切延長のお知らせ
「第5回 国際交流料理大会 ~世界のお菓子・お料理~」の申込締切を延長いたします。
申込締切:
大学紹介動画に「2020年度 陸上競技大会 祝勝会 ムービーレポート」を追加いたしました
「音楽で世界の旅」新日程のお知らせ(ご案内)
2020年12月5日(土)に開催予定をしておりましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、開催を中止いたしました「音楽で世界の旅」につきまして、演奏者と再度日程調整を行い、一部内容を変更し、下記日程にて開催することに決定いたしました。
延期後の日程・会場は、下記のとおりです。
会場:東大阪大学 8号館3階 832大講義室
当初日程でお申込みいただいておりました皆様
お申込みの方へ、12月3日(木)に電話とメールにて中止の旨ご連絡しておりましたが、日程が確定いたしましたので、新日程でご参加いただけるかどうかのお伺いメールまたは手紙をお送りいたします。
お手数ですが、参加のご意向についてご回答をお願いします。
今後、新規でコンサートへお申込いただく方
当初日程にてお申込みいただいている方を優先受付させていただきます。
新型コロナウィルスに対する対応について(第3報:発症から出校停止ならび解除要件)
学生の皆様へ
東大阪大学・東大阪大学短期大学部
新型コロナウイルス感染症は、「学校保健安全法」第19条規定により出校停止となります。
出校停止期間は第1項「治癒するまで」を原則とし、下記の事由により対応とします。
(1)大学への連絡と検査・受診までの流れ
発症~出校停止
① 以下のいずれかの症状がある場合
・高熱・息苦しさ・咳・呼吸困難・倦怠感・味覚異常など
・発熱や咳など風邪の症状が続く
② 濃厚接触者となる可能性がある場合
↓ いずれも電話・ e-mailで大学へ連絡する
③ 厚労省のHP又は、居住地の「帰国者・接触者相談センター」を検索して先ず相談して下さい。
医療機関での検査や受診が必要か判断を受けます。
※ 自己判断で自宅待機や医療機関を直接受診しないこと
④ 相談結果を大学へ報告します。
大学への報告
以下の「問診票」への回答をメールで送信するか、電話で連絡して下さい。
(2)出校停止ならび解除要件
出校停止となる事由 | 出校停止解除の要件 |
---|---|
A:PCR検査等が必要で「陽性」と診断された | 治癒するまで |
B:PCR検査等が必要で「陰性」と診断された | 保健所等から指示された「自宅待機」期間が終了するまで |
C:保健所等から検査・受診は必要ではないが予防措置として「自宅待機」の指示があった。自宅待機中、朝夕2回の検温等保健室の指示に従って下さい。 | 症状がなくなって2週間が経過するまで |
D:海外渡航・帰国者 | 入国時の指示に従い、2週間の自宅待機 |
※ 登校可能と認められたら、大学保健室へ連絡してから登校しましょう。
「音楽で世界の旅」開催中止のお知らせ
12月5日(土)に予定していました「音楽で世界の旅」は、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、中止させていただくことになりました。
急なご案内となりまして大変申し訳ございません。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
冬季一斉休業に伴う事務取扱休止のお知らせ
冬季一斉休業につき、下記期間は全ての窓口業務を休止いたします。
◎電話・メールなどの問い合わせはお受けできませんのでご了承ください。
◎各種証明書の発行についても窓口業務を休止いたします。
休業期間前に証明書の受け取りをご希望の方は、12月18日(金)までに必着でお申し込みください。
なお、2021年1月6日(水)からは通常どおり窓口業務を再開いたします。
新型コロナウイルス感染症にかかる情報の公表に関する ガイドライン
東大阪大学・東大阪大学短期大学部
本学では、学生、教職員が、新型コロナウイルスにり患した際に起こりうる偏見や差別を防止し、本学関係者の安全・安心を確保するとともに、必要な情報の開示を行うため、下記の通り感染発生の情報の公表を行うこととする。
1. 公表の考え方
本学関係者に感染症が発生した場合は、次の考え方に基づき情報の公表を行うものとする。
① 本学関係者が、感染症にり患した場合、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下「感染症法」という)に基づき、その地域を管轄する行政機関において公表されるが、感染拡大のリスクなどを総合的に勘案し、当該行政機関と連絡・調整を行ったうえで、本学において公表することがある。
② 公表に当たっては、「感染症法」及び「個人情報保護の関係法令」を遵守するとともにプライバシーの保護に十分配慮する。
③ 感染症にり患した者が出た場合、その者が、症状が出た日の2日前以降に学内に出入りしていれば原則公表し、そうでなければ公表しない。
2. 公表する内容
感染者の接触状況や感染拡大のリスクなどを総合的に判断し、その地域を管轄する行政と連絡・調整を行った上で、感染者の特定に至らない範囲で、次の情報のうち必要な情報を公表することとする。
① 感染者の情報
判明日、現在の状況等
② 感染者の行動歴等の情報
本学施設を含む利用施設等
③ 集団感染等が確認された場合には、該当する本学関係施設等
④ 本学が行う感染拡大防止対策及び今後の対応
【メディア掲載】「WFPチャリティーエッセイコンテスト2020」で「審査員特別賞(18歳以上部門)」受賞
2020年10月16日(金)、中澤桜子さん(実践食物学科 栄養士コース 1年次)が「WFPチャリティーエッセイコンテスト2020」で「審査委員特別賞(18歳以上部門)」を受賞し、コンテストサイトに受賞エッセイの全文が掲載されました。
入賞作品発表「審査員特別賞(18歳以上部門)」中澤桜子さんのエッセイ
受賞作品のタイトルは「私は二度、震えた」。
お父様が倒れ、お母様が介護士として働いてきた9年間、家事を担当してきた中澤さん。そんなある日、9年分の思いが爆発する出来事が起こります。台所で涙した夜、お母様がにぎってくれたわかめおにぎりに再び涙した時のことを情景がまざまざと目に浮かぶように綴った、心震えるエッセイです。
中澤さんのエッセイを選出して下さった、国連WFP協会親善大使・俳優の竹下景子様より、下記のコメントを賜りました。
本エッセイコンテストのテーマは「みつけた! わたしの元気ごはん」。
応募1作品につき途上国での給食3日分にあたる90円が寄付される仕組みとなっており、2020年は過去10年間で最多の2万2,905通もの作品が全国から寄せられ,206万1,450円が3社の寄付協力企業(昭和産業株式会社,日清食品ホールディングス株式会社,三菱商事株式会社)より寄付されます。
これにより、約6万8,700人の子どもたちに学校給食を届けられます。
WFPチャリティーエッセイコンテスト2020 国連WFPプレスリリース
当日の様子は「実践食物学科Blog」でもご覧いただけます。
中澤桜子さん(1年次)が「WFPチャリティーエッセイコンテスト…<前編>
中澤桜子さん(1年次)が「WFPチャリティーエッセイコンテスト…<後編>
「サイエンスアゴラ2020」に松井教授が登壇!
11月18日(水)18:00からライブ配信される「サイエンスアゴラ2020」に本学短期大学部実践食物学科の松井欣也教授が発表者・パネラーとして登壇します。
「サイエンスアゴラ」とは科学(サイエンス)と社会とつなぐ広場(アゴラ)となる目的で、独立行政法人科学技術振興機構が主催して2006年から毎年開催されているイベント(お台場で11月上旬の週末3日間)です。
今年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となりますが、松井教授を含む昆虫食と昆虫の専門家4名による講演と、この4名に医学博士・教授が加わったパネルディスカッションからなる昆虫食シンポジウムです。
今話題の昆虫食ですが、少し興味はあるけど、苦手で食べたことがない方は是非ご参加下さい。
詳しくは以下をご覧ください。
【確定】【実施】台風14号接近に伴う「総合型選抜入試」の取扱いについて
入学試験の実施について
2020年10月11日(日)に東大阪大学・東大阪大学短期大学部にて実施を予定しておりました「総合型選抜入試II」は、当初の予定通り入学試験を実施いたします。
1.入学試験当日の公共交通機関の乱れへの対応
大阪府内において特別警報または暴風警報が発令されていないため、当初の予定どおり入学試験を実施いたしますが、受験生の皆様は、交通状況等に十分注意し、余裕をもって試験場へお越しください。まずは安全の確保を最優先とし、無理のないようにしてください。
なお、自宅から試験場までの経路において、安全が確保できていない場合や公共交通機関の乱れにより集合時刻に間に合わない場合は、入学試験開始時刻までに必ず本学入試広報部(06-6782-2884)までご連絡ください。
※試験全体に支障がない範囲での試験時間の繰り下げや場合により延期等の措置を講ずることがあります。
ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。